こんにちわ♪最近、低糖質チョコレートにはまってます。
コンビニで買える手軽さとチョコなのに低糖質という罪悪感のなさについ手がでます。

さて、 気づけば1月も半ばになり、時間の早さに驚かされます。
今年の冬は記録的な少雪になるそうです。冬は程々に、ここ数年の夏は猛暑で、
四季が感じられない気がします。ここ大阪においては寒さより暑さ対策を考える方が良いのではないでしょうか?

今日は弊社標準仕様の断熱材【高性能グラスウール16K】についてご紹介させて頂きます。

【グラスウール】とは極細のガラス繊維で出来た綿状の素材で壁・天井・床・屋根の断熱材として広く用いられています。

【16K】とは密度の事で、10K・16K・24K(戸建住宅は殆どこの3種類)とあります。数字が大きい程、密度が濃く、熱伝導率が低くなります。


つまりは10K<16K<24Kと高性能となるわけです。


一般的な住宅は10Kを使用する事が多く、熱伝導率は 0.050W/(m・k) に対し、24Kでは 0.038W/(m・k) になります。
弊社では『高性能グラスウール16K』を使用しており、
熱伝導率は 0.038W/(m・k)と 、従来の24Kと同等性能となっております。

さらに、グラスウールには防音効果もあります。
音楽鑑賞が趣味の方やシアタールームが欲しい方にはうってつけの断熱材です。
映画館やコンサートホールなどにも多くの利用例があります。
防音といえばグラスウール、なのです。

また、そもそもの素材がガラス繊維ですから、シロアリなどの虫害を受けることがありませんし、火災にも強いのがメリットです。

そんな断熱材を標準仕様としている弊社の物件については、HPをご覧下さい。
豊富な物件情報や非公開物件などもあります。
お問い合わせお待ちしております。